トラヴァ−ズS2017

8月26日日にアメリカのサラトガ競馬場にてトラヴァーズステークスが開催となります。

 

トラヴァーズステークスはダート約2000mで争われ3歳馬限定のレースとなっています。

 

日本のクラシックレースは10月に開催となる菊花賞で終了となりますが、アメリカのクラシック3冠レースは、6月に行われたベルモントステークスを最後に既に終了しています。

 

クラシックレース終了後に3歳馬限定のG1レースがあることを不思議に思うのですが、トラヴァーズステークスは「真夏のダービー」と呼ばれ、3冠レースに次ぐ人気を博しています。

 

人気の中心は当然クラシックレースの勝ち馬になると予想でいますが、意外にもクラシックとは縁がなかった馬の活躍が目立ちます。

 

理由は、アメリカ3冠レースの日程が非常にタイトであることです。

 

消耗が激しく3冠レース後に引退する馬も多く、仮にトラヴァーズステークスに出走したとしても調子を落としている場合が多いです。

 

なので3冠レースで活躍した馬が出走している場合は調子を見極める必要がありますね。

 

では、トラヴァーズステークスのオッズをブックメーカーにて見ていきましょう。

 

ブックメーカーbet365

ウェストコースト 3.75倍、グッドサマリタン 6.00倍、タップリット 7.00倍、ガーヴィン 8.00倍、マクラッケン 8.50倍、

 

人気2頭はクラシックと縁がなかった馬ですね。

 

3番人気にクラシック最終戦のベルモントステークスを勝ったタップリットが推されていますが、2か月半ぶりのレースなので半信半疑と言ったところでしょう。

 

トラヴァーズステークスを迎えるにあたり前哨戦と言えるG2ジムダンディステークスの結果が今回のオッズに大いに反映されています。

 

結果はグッドサマリタンが優勝となりましたが、ケンタッキーダービー馬のオールウェイズドリーミング、プリークネスステークス馬のクラウドコンピューティングが惨敗したレースでした。

 

今回のトラヴァーズステークスには、オールウェイズドリーミング、クラウドコンピューティング共に出走していますが、人気をかなり落としています。

 

やはりクラシックで活躍した馬がそのまま延長して取れる甘いレースではないような気がしますね。

 

昨年の勝ち馬で現在の世界ランク1位であるアロゲートのようなアメリカを代表する馬が新たに現れるのか?

 

またはクラシック活躍馬の復活があるのか?レースを観るのが楽しみですね。