秋華賞2017

3歳牝馬クラシック最終戦「秋華賞」が10月15日に京都競馬場にて開催となります。

 

芝2000mで争われる同レースに最後の一冠を掛けえフルゲートの18頭がエントリーしています。

 

春の実績馬が実力を示すのか?或いは成長著しい登り馬の台頭があるのか?興味は尽きません。

 

有力馬のご紹介の前に、まずはブックメーカーにてオッズを確認していきましょう。

 

ブックメーカーbet365

アエロリット 4.00倍、リスグラシュー 5.00倍、ラビットラン 6.50倍、ファンディーナ 6.50倍、ディアドラ 7.00倍、

 

オッズを確認すると1番人気から5番人気までのオッズ差は少なく混戦模様のレースである事を示しています。

 

まずは1番人気のアエロリットからご紹介していきます。

 

NHKマイルカップの勝ち馬で7戦3勝2着3回と準パーフェクト連対を誇る馬です。

 

唯一連対を外し5着に敗れた桜花賞が関西への遠征競馬だっただけに、今回も遠征競馬となるだけに割引は必要です。

 

ただ前走のクイーンステークスでは古馬の一級牝馬を相手に果敢に逃げて自分でレースを作り勝利していることからも同世代の牝馬には負けられません。

 

初距離となる2000m克服が勝利へのカギとなりそうですが、血統的に見ても2000mまでなら何とか克服してくれそうな感じがします。

 

続いて2番人気のリスグラシューは8戦2勝、G3アルテミスステークスの勝ち馬です。

 

2歳時には早くからクラシック候補と呼ばれていた逸材ですが、桜花賞2着、オークス5着と今一歩勝ちきれない成績に終わっています。

 

最後の一冠は是が非でも取りたいところですが、長く良い脚を使える利点も京都内回りコースで活かしきれないケースも考えられます。

 

全ては名手武豊騎手次第と言ったところでしょう。

 

最後に3番人気のラビットランは5戦3勝、前哨戦のローズステークスの勝ち馬です。

 

ローズステークスは8番人気の低評価ながら直線凄い脚で飛んできた今回の最大の登り馬になります。

 

デビューから3戦はダート戦に出走していましたが、前々走の初芝でいきなり結果を出し、迎えたローズステークスを見事に勝利して秋華賞でも人気を得ています。

 

初距離となる2000mも血統的に問題ないでしょうが、あくまで前哨戦を勝利した馬に過ぎず、距離も場所も違う秋華賞では過信は禁物です。

 

特にド派手なパフォーマンスで勝利した馬は本番では来ないことが多いように思いますからね。

 

以上人気馬3頭をご紹介しました。

 

ハッキリ言ってどの馬が来てもおかしくない接戦となるので、騎手の乗り方一つで着順が大きく変わるレースとなるでしょう。

 

「迷ったら騎手で買え」と競馬ではよく言われる格言通りにリーディング上位の騎手やG1に強い騎手で買った方が今回は当たるかもしれませんね。