エリザベス女王杯

秋の古馬牝馬による女王決定戦「エリザベス女王杯」が11月12日に京都競馬場にて開催されます。

 

昨年は4歳牝馬のクイーンズリングが一昨年の惨敗のリベンジを果たし見事初G1制覇を成し遂げました。

 

今年もクラシック路線の有力3歳馬に歴戦の古馬が入り乱れる混戦模様の戦いとなっています。

 

では有力馬のご紹介の前に、まずはブックメーカーにてオッズを確認していきましょう。

 

ブックメーカーbet365

 

ヴィブロス 3.50倍、ルージュバック 5.50倍、ミッキークイーン 6.50倍、ディアドラ 8.00倍、モズカッチャン 9.00倍、

 

現在のオッズを見ると4歳牝馬のヴィブロスが人気を集めていますね。

 

ではヴィブロスをご紹介していきましょう。

 

ヴィブロスは栗東の友道厩舎所属、馬主は大魔神こと、佐々木主浩さん所有の4歳牝馬です。

 

G1は秋華賞と海外G1のドバイターフの2勝を挙げています。

 

特にドバイターフの勝利は価値が高く、欧州最強マイラーのリブチェスターを含む、海外の一流牡馬相手に完勝劇を演じていますので、今回の牝馬同士の一戦なら力は一枚上のような気がしますね。

 

休み明けだった前走の府中牝馬ステークス2着を叩いてからの2戦目なので、前走よりも良い競馬が出来そうなのも評価できますし、休み明け2戦目は確実に着順を上げてくるタイプなので今回は期待していいでしょうね。

 

続いて2番人気のルージュバックです。

 

ルージュバックは美浦の大竹厩舎の5歳牝馬です。

 

重賞4勝の実績馬ですが、G1になかなか手が届かない馬です。

 

前走のG2オールカマーで男馬相手に勝利した事とオールカマーが今回のエリザベス女王杯と同距離の2200m戦であったことで人気を集めていますね。

 

ただ、オールカマーは出走していた男馬のレベルに疑問を感じますし、ルージュバックが4コーナーで大きく外側に斜行し不利益を被った馬も多くいました。

 

オールカマー勝利は漁夫の利を得た勝利とも取れますからルージュバックの実力は半信半疑の面がまだ多いです。

 

しかし、世界一と言われるライアン・ムーア騎手が今回跨るのは心強いでしょうし手綱さばきに注目したいですね。

 

最後は3番人気のミッキークイーンです。

 

ミッキークイーンは栗東の池江泰寿厩舎の5歳牝馬です。

 

G1はオークス、秋華賞の2冠を制しています。

 

6月の宝塚記念以来となる約4カ月半ぶりとなる休み明けの一戦となりますが、ミッキークイーンは休み明けを苦にしない馬なのでマイナスにはならないでしょう。

 

ここまで関西圏の競馬場では全て3着以内の成績を収めているので牝馬同士の一戦なら期待が持てますね。

 

以上人気馬3頭をご紹介しました。

 

好メンバーが揃ったレースで当てるのは難しいでしょうけど個人的にはヴィブロスとミッキークイーンをお勧めしたいですね。