AFCアジアチャンピオンズリーグ2017決勝T準々決勝

AFCアジアチャンピオンズリーグのベスト8が出揃い、8月22日より1stレグの試合が開催となります。

 

対戦カードは、アルアインvsアルヒラル、ペルセポリスvsアルアハリ・サウジ、上海上港vs広州恒大、川崎フロンターレvs浦和レッズとなります。

 

奇しくも中東勢、中国勢、日本勢のチーム同士が戦う組み合わせとなってしまい、同じ国同士での潰し合いを悔やむべきか、またはベスト4には少なからず1チームが勝ち上がることを喜ぶべきか判断に迷ってしまいますね。

 

そして日本人として注目すべきカードは、23日に等々力陸上競技場にて行われる川崎フロンターレvs浦和レッズの一戦となりますが、まずはブックメーカーにて勝利予想オッズを確認していきましょう。

 

ブックメーカーbet365

川崎フロンターレ勝利 2.37倍、引き分け 3.40倍、浦和レッズ勝利 2.87倍、

 

オッズを見ると川崎フロンターレ勝利を支持する方が少しだけ上回っていますが、オッズの上では浦和レッズ勝利を支持するのとほぼ互角といったところでしょう。

 

今回は川崎フロンターレのホーム試合となるので、その分アドバンテージがあるのを見越しての川崎フロンターレ有利と見ているのでしょう。

 

ただ、Jリーグの第23節が終わった時点の順位を見る限りでは、現在3位と好調を維持し優勝争いを繰り広げている川崎フロンターレと長年指揮を執ってきたミハイロ・ペトロヴィッチ監督を成績不振により解任し、立て直しを図っている7位浦和レッズとではチーム状況に差があるように見えます。

 

両チームが対戦した直近の試合結果を見ても、Jリーグ第13節に行われた川崎フロンターレのホーム試合では川崎フロンターレが4−1と完勝しています。

 

川崎フロンターレの直近10試合の成績を見ても7勝1敗2引き分けと安定して勝ち星を挙げているのが分かりますし、8月13日に行われたJリーグ第22節では首位の鹿島アントラーズを破り3連勝中と完全に波に乗っている状態と言えるでしょう。

 

それに対して浦和レッズもペトロヴィッチ監督の跡を継いだ堀監督により課題であった守備の立て直しが功を奏したのか監督交代後は2勝1分けとまずまずの成績を収めてきています。

 

しかし、浦和レッズの場合はまだ復調途上の状態にあると言えますし、好調を維持している川崎フロンターレとはまだまだ力差があるように思えてなりません。

 

浦和レッズも元々持っているチーム力なら川崎フロンターレに勝るとも劣らないのは重々承知の事実ですが、やはり現在のチーム状況を考慮すれば今回川崎のホームで行われる試合において川崎有利と言わざる得ないでしょう。

 

AFCアジアチャンピオンズリーグのベスト8でJチーム同士の一戦となった川崎フロンターレvs浦和レッズの試合は、8月23日の19:00キックオフとなります。お楽しみに!